NZの政治&経済は、風通しよくて気持ちよし(ニュージーランド4/6)

NZの政治&経済は、風通しよくて気持ちよし(ニュージーランド4/6)

1、政治

人口約500万人。
コンパクトで新しい国なので、フットワークが軽い。

女性の首相はこれまでに3人誕生。
うち、2人が任期中に出産。
いまの首相は30代で、子育て中。

女性の首相が選ばれる時点で、
この国のダイバーシティの寛容さ、フットワーク、
汚職ないクリーンな政治などが想像できる。
コロナ感染予防への秀逸な対応は記憶に新しい。

言ったことは実行する。
「原発なし」も、国民の声で決める。
政治家が身近な人で、応援する感覚。
政党も、労働、国民、マオリ系、グリーンなど
名称や首長がとてもわかりやすくてよい。


若者も、自分の一票が若者の政策に影響するから必死だ。

ジェンダー対策同様、
先住民のマオリ族も大事にする。
民族間のダイバーシティも寛容。

女性首相が、クライストチャーチでの宗教的事件を
厳しく追及しなかったことは、高く評価された。
それ以降、宗教のトップが集まり、首相を交え、
争いをやめようという話し合いがおこなわれたそうだ。


※参考 世界ランキング
政治的安定度 3位
汚職の少なさ 1位
政治透明度 8位
平和度指数 2位
民主主義指数 4位
世界男女格差指数 9位

2、経済

移民増加の影響もあり、経済は成長している。
しかし、お隣のオーストラリアとは違って大きな資源はなく、
今でも第一次産業に頼る国(人より羊のほうが多いし!)

だから、日本のようにテクノロジーやITの発展を望む
政府も支援していて、発展中。
「世界一起業がしやすい国」でもある。 

街中にITやテクノロジーを駆使していて、
便利で効率的。

ただ最近は、物価や家賃が高く、貧困が出てきたことは大きな課題。
「昔と変わってきた」という声をよく聞く。

競争の激化により、これまでのこの国のよさが
なくならないといいけど。。


※参考 世界ランキング
起業のしやすさ1位。
経済的自由度3位。
国際的競争力16位。
先進国における出生率5位。

(ニュージーランド へ)


 

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