フィジーは「恩」で動く社会(フィジー4/5)

フィジーは「恩」で動く社会(フィジー4/5)

フィジーマスターである
Yuma Nagasakiさんのおもしろかった話。

マネジメントの法則には、人が動く要素が5つある。

すごい。
素敵。
ブレない。
怖い。
ありがたい。

フィジアンが動く要素は「ありがたい」。
つまり、恩返しとしては動くが、それ以外は効果がないと。

はじめはこの意味がわからず、ピンとこなかった。

しかし、フィジー生活を体験してから納得した。

フィジーのことを楽しく学ぶ旅




競争がない社会は、”ありがたい” で動く


フィジーでの生活は、まさに助け合い。
ギブ&テイクが日常で、さっとできる。

■テイクの体験
・バスカードのチャージなかった時、後席のフィジアンが
 カードをさっと差し出してくれた。
・バスの席、女性にはさっと譲ってくれる。
・家に大人数で突撃訪問したとき、さっと入れてくれた。

■ギブの体験
・フィジアンにものをあげたら、躊躇も疑いもせず、
 どんどんもらう。ねだる。


また、特別な何かをしなくても生きていける、
ゆるりとした空気の、競争のない社会。

だから、
たとえカリスマ的なすごい人がいようが、
憧れるような人がいようが、
ブレない人、怖い人がいようが、どうでもいい。


ただ、もらった恩に対しては、
次、また困ったときに助けてもらうかもしれないし、
と、恩送りの行動をする。

まさに、私がフィジーでの体験を通してそう感じて、
小さいなりにやっていたから。

競争がない社会は、敵とか味方とかどうでもよくなり、
「ありがたい」が、一番動く原動力になるな、と


突撃訪問したら、家にいれてくれた家族。



そう考えると。。。
私は今回の旅で、競争はマイナスかどうかを
考え続けているけど、それは正しいのかも。


だって、“ありがたい” の原動力で
世の中が回ったほうが、よりよい、
誰にとっても気持ちのいい世の中になるはずだから。

いま必要な、循環社会とか生まれそうだから。


この価値観、なんというか
私なりに新しい価値観でおもしろくて、
今後必要な気がしたので、ここに書いておく☺︎


(フィジー 123 ・ 5 へ)


 

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