ようやくわかった、イスラエルの幸福度の秘密(イスラエル5/6)

ようやくわかった、イスラエルの幸福度の秘密(イスラエル5/6)

イスラエルのすごさは、
彼らの頭脳だ。教育の賜物。


よく、ユダヤ人は頭がいいといわれる。
有名なのは、ノーベル賞受賞者の多さ。
アインシュタインはじめ、
全受賞者の22%はユダヤ人。
世界人口比率は0.2%なので、すごい確率。


この国に世界一はたくさんある。
(※人口が少ないため、国民一人当たりや、
対GDP比だが。)



ノーベル科学3賞受賞者数
博士号保有者数
研究開発費
特許保有数
ベンチャー企業数
ベンチャ ーキャピタル ( V C )投資額
起業数
技術者数
教育費
大学学位数



実際、アメリカのインテルやマイクロソフト、
グーグルなど、実に多くのハイテク企業が
イスラエルの開発頭脳を頼りにしている。


テルアビブには
ハイテクや医療企業、新規起業は多く、
そこに対し、両国からの支援も半端ない。


では、なぜか。
それは、これまでのユダヤ人の迫害の歴史背景と、
それへの教育が大きい。


国をなくした経験から、
無くなることのない、「知識」が一番の財産
という発想があること。
しかも、彼らの目的は、「生存」だ。


だから、大事なことは記憶する。
聖書は3歳から読むため、
読み書きスキルも早く身につく。
計算も重視される。



聖典には、失敗の歴史もそのまま記録されていて、
次に生かせるようになっている。
戦で負けた姿を描かせた徳川家康のよう。


そして、教育方針や考え方には、
幸福国である北欧との共通点がたくさんあった。


子どもには、
とにかく自由に意見をいわせる。
個を重んじる文化。
人口が少ないため、効率を目指す必要性ある。
人が財産。



親は子を徹底的にほめる。

なんとかなる、できないはずがないという
楽観主義や寛容さを育む。


親と子、上司と部下などの
上下関係がきわめてフラット。
女性やLGBTに優しい、多様性がある。



そして、
国の抱える課題をはねのけ、
なんとか新しい国を守ろう、
よくしようと耐えず努力していること。


このへんは、北欧と一緒だと。



そして、これは
イスラエルのオンリーワンだが。

大学前の男女の徴兵制の影響。
この頃から、個人だけではなく、
自国のことや、大義を考えるようになる。


超特殊な頭脳をもつ部隊もあり。
軍事兵器開発は超ハイレベル技術を要するため、
とっさの問題解決力が鍛えられる。

また、失敗を恐れないこと、
イノベーション力が重視される。


若者も開発者も、一緒の現場を経験。
ここでできた強いつながりは、一生のものとなり、
後々のビジネスにも生きるそう。
実に、ここ出身の人材より、
1000社以上のベンチャーが誕生している。


ちなみに徴兵制後、若者の多くは
バイトしてお金を貯め、海外放浪の旅へ。

その後、大学で専門的なことを学んだあと、
海外での起業などに結びつける。


イスラエルは小国のため、
いきなりニューヨークなどで起業する人も
多いそうだが、旅が活きるのだろう。
超多国籍の移民国家であることも
海外に対して物怖じしない理由だ。



それらを経験する彼らは
日本人と比べてとても大人びているそう。
何かを成し遂げるという経験をしているからこそ、
起業するという発想、自分で何かできる、
という発想を、
自然と持つようだ。


うーん。。
凄まじい国だ。。


 


↓これ読むと、よくわかります!!

 

 


イスラエル6へ つづく。

#世界一周幸福国を巡る旅


 

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