驚異の非軍事&エコ国家(コスタリカ1/5)

驚異の非軍事&エコ国家(コスタリカ1/5)

ペルーからコスタリカ行きの飛行機に乗った瞬間、
なにやら明るい、人懐っこい、そわそわした雰囲気に。

目を合わせられたり、話しかけられたり。
顔も、欧米ぽい雰囲気に変わる。
むむむ、いきなり空気かわったぞ?!

そういえば、ペルーで会った何人かは、
みんなコスタリカ好きって言ってたなあ・・・。
いい国のかおりがするなあ・・・。


コスタリカは幸福度ランキング世界12位。
未だ争いある中米にあって、この順位は驚異的。


特徴といえば、非軍事国であること
また、エコツーリズムなどで有名な世界的エコ国家だ。




降り立った首都サンホセの中心は、
さすが幸福度の高い国だけあって、
ビルが建ち並び先進的。アメリカナイズされていた。

しかし、少し山のほうへいくと、
すぐに緑や畑、土に囲まれた風景になる。
アフリカの田舎の風景を思い出した。


首都と田舎の大きな差を感じ、
ここは、急速に発展したのかな、

という印象を受ける。

というのも、JICAもまだ入っているし
(もう支援は終焉を迎えているそうだが)
周りの国は、まだ争いのあるような途上国が多い。


120年前に独立したこの国は、
70年ほど前に軍隊を廃止
した。
一般的に莫大といわれる軍事費を、
教育や福祉に振り替えた。

だからこその急速な発展であり、
それが幸福度につながっているのではないかと。



ふと、日本の江戸時代を思い出す。
鎖国をし、軍事費を国づくりにまわした時代。

460年という、世界最長の平和期間を記録する
幕府がつくられたとき。

そのため、江戸時代は他国と比べると
相当発展していたし、教育もすばらしかったのだ。

これまでも言及しているように、
この時代の教育が、「礼儀正しさ」や「秩序」など、
いまの日本人の精神のもとをつくった。

さらに、個性を重んじる教育だったそうだ。


それ以外にも、経済発展や文化度の高まり、
エコに通じるもったいないの思考など、
精神的成熟があり、
まさに「幸せの時代」だったと聞いている。


わかりやすく今の時代で例えると、
北欧の存在のような国だったと。
さすが日本、長い歴史を経ているだけある。

軍事費を減らし、
経済や教育に予算をまわせることは
とてつもないだろう。
一般的に、軍事費は国家予算の半分くらい?
ともいわれるし


でも、そこに怖さはないのだろうか。。?
この国の人たちは、どんな思いで生きているのか。
非軍事をどう考えているのか。
他国と、どう違うのだろう。。


コスタリカ2へつづく。

#世界一周幸福国を巡る旅


 

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