コスタリカの教育制度(コスタリカ2/5)

コスタリカの教育制度(コスタリカ2/5)

まずは小学校を訪問。

驚いたのが、誰もが教育をうけられる体制づくりが
徹底していることだった。
給食が朝と夜にも出る学校もあり、
貧しい人たちは、
そのためだけでも学校に来るそう。

先生と役所の人たちで朝食を食べる
充実した朝食メニュー

そして、学校の数が多く、街じゅうにある。

片道3時間、学校に通うだけでも
大変な子供もいるペルーや、
学校に行く意味すら見出せない子供のいる
途上国を思い出す。

それだけでも随分変わるだろう。


実際、国における教育や先生の価値は極めて高く
社会全体のレベルを押し上げている




アメリカなど外資系の医療機器やハイテクメーカー、
マイクロソフトやヒューレットパッカーなどから信頼され、
中米といえば、だいたいここに支社を置く。

また、識字率が高い。
スペイン語と英語の両方できる人が多く、
コールセンターも多い。

人工衛星を開発するなど、
ときに優秀な人材も生まれる。

また、朝早起きの人が多く、生産性が高まる。
学ぶことが好きな人は多い。

スペインのラテン系の血を引き継ぐが、 
お祭り人間でもなく、
なんとなく落ち着いている。



では、一歩進んで、
どんな教育をしているのだろう。


全体の方向性としては個人尊重社会、
自分の好きなことが優先の場所だ


コスタリカの若者たちに聞いたところ、
自分たちの国の好きなところは、
何やっても寛容、どんな個性でも受け入れられる、
自由な環境が好きだと。

また、他人を気にしなくていいと。

日本語学校にて


また、後にも書くが、ここは親子や家族の仲が
極めていいことも大きな特徴。
親は子供の意見を肯定、
それが自己肯定感を生み、いい循環になっている。


また、この国の周りは危険な国が多く

いまだ亡命してくる人が後をたたないような状況が
国民をまじめに、
優秀につくりあげているのでないか
と思う。


この場所にいれば、
平和のありがたみを強く感じるだろうし、
平和国家民の役割として
「平和でいよう」と律する心が働くのでは
と思う。




近い将来、教育の質はさらに改善され、
レベルを上げていく予感がする。


やはり、教育は裏切らない。


コスタリカ3つづく。


#世界一周幸福国を巡る旅


 

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