アフリカでビジネスすること(ウガンダ3/8)

アフリカでビジネスすること(ウガンダ3/8)

そして、もう1人。
ずっと気になっていた方にお会いできた。

フリーランス国際協力師という肩書きで
活動をされている原貫太さん。
https://www.kantahara.com



日本では情報量ゼロに等しいアフリカを伝える



大学時代からアフリカの現状を変えようと、
衛生活動などボランティアをしたり、
出版やブログなど、多様な方法で
情報発信、現状を伝える。

最近は動画も使われ、
より鮮明に伝わりおもしろい。

アフリカはただでさえ日本から遠いし、
はっきりいって情報ゼロに等しい。

そんな距離を少しでも近づけられる活動は
素晴らしいし、今だからこそだし、活躍してほしい。



フリーランスで社会貢献をする、という働きかた



また、フリーランス、ボランティアなど、
新しいキーワードでの生き方
をされていて、
そういった点でも注目すべき存在。
個人的にはこちらも要チェック。



ご本人は、今の瞬間に注目し、
やれることをたんたんとやるのみだ、と。
気負っていないことに驚いたが、
だからこそ続けられるし、
それが楽しくてしょうがないんだろうな、と。





途上国と田舎は似ていて、事を起こしやすい


また、原さんのパートナーから
聞いたはなしもかなり参考になった。

印象に残ったのは、
途上国と、日本の田舎は似ている、と。

一例。
島根県海士町。
日本でも一二を争う過疎で危機的な町だったが、
「島の幸福論」というものを作成し、魅力を再発掘。
教育も活用。グローカルという視点も重視。


いまでは、IターンUターン、
海外から戻っての移住も多く、
いま最先端である「都会の次の田舎ぐらし」の
リーダー的存在
になっていると。
ものすごく興味深い。



そして、
そんな何もない田舎と、途上国は似てると。
なぜなら、田舎は発展途上で未開拓。
都会より事を起こしやすい。
これは、制度のない途上国と同じ。

もちろん日本はしがらみが多いが、
発想として、考え方として、とてもありだと思う。

そして、田舎の人口の少なさもいい。


北欧しかり、途上国などでも
なにかを動かすなら人口規模が少ない方が
やりやすい。

いろんな意味で、実現可能性が高まりそう。





ネットワークやコミュニティの大切さ



あともう一つ、
ソーシャルキャピタルという考え方。
ネットワークやコミュニティの大切さ。


一例。
イタリアでご近所づきあいの発展した南地区と、
経済発展した北地区では、
政治変動が起こったとき、南地区のほうが
持ちこたえられた、
と。
日本だと、災害時対応なんかにあてはまるのか。


前章に書いた、
貨幣経済と幸福度のことにも関連しそう。



うーん、インプットがどんどん増えて
わけわからなくなってきた。。(^◇^;)
でも、増やせるときは、とにかく増やそう。
ありがたい。


しかし、
こうしていろんな方に出会えるのは、
ほんとに幸せだし、ありがたい。
新しい気づきを与えてくれる人たちには、
ほんとうに感謝です。


ウガンダ4へつづく


 

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