オーストラリアとカナダ、似てるようで全然違う!?(オーストラリア3/5)

オーストラリアとカナダ、似てるようで全然違う!?(オーストラリア3/5)

前回の記事、
オーストラリアとカナダは同じ移民の新大国だけど、
違うんだっけ!?という疑問から・・・。

オーストラリアとカナダを比較してみます。

産業


■相違点 
・カナダのほうがオージーより勤勉な印象。
オージー同様に休み時間はしっかりとるけど、効率がいい
(というか、オージーはときに効率が悪い。)
カナダはITやAIは人気職業。オージーでは聞かない。
・カナダは製造業も多い。

■類似点
・カナダも実は資源大国で、それが経済を底支えする
 ラッキーカントリー。
・増え続ける移民の内需は大きい。
・超多民族国家。
・共に、第三次のサービス産業が最大。
  第一次が大きいわけではない。


トロピカル!みどりいろのアリ!アリまで幸せそうだ!

ダイバーシティ


■カナダ 
政府は「多様性は我が国の力だ」と掲げ、
大きく「ダイバーシティ寛容」をうたう。

国を大きくするため、移民を増やしたいから。

若手の名物イケメン首相は、国会議員に多国籍や女性、
トランスジェンダー議員を採用。
この首相、そもそもフランス語を公用語にした
首相の息子。

「ジェンダーってなんのこと?」といわれるくらい
女性進出がすすみ、皆生き生きと働いてる。
地位の高い女性も多く、大学でも、
「いかに地位ある女性を伸ばし、活用するか。」
のような講座もできるくらい。

国民は、そのダイバーシティに誇り持つ人もいる。
200くらいの国の人が暮らし、 言語も多数。
難民も、人道的支援として受け入れが積極的。
世界でも数少ない、
ダイバーシティ政策に成功している国といえる。


■オーストラリア
移民受け入れは慎重で、積極的姿勢ではない。
基本は「技術移民」で、技術力のかなり高い人や、
経済力のある人にしぼって受け入れている。
自国がほしい技術持つ人や、会社都合などでも選定。
だからか、ビザをとるのは難しいそう。

また、難民の受け入れは積極的ではなく、過去、
それで批判あびたこともある。

また、アジアが近いこともあり、
アジア移民が多いのはおもしろい。
シドニーのチャイナタウンは中国かと思ったくらい。
しかし、実は両国とも一番増加率が高いのは
なんと中国とインドで、同じ。

それを思うと、人口の多い国はほんとに強いな、
勢いがすごいなと感じる・・・。

どの国でも、がんばって勉強&吸収^ ^



案外、違う国だった


「移民が多い、自由な国」同士。
似た国だと思ってたけど、結構違ってた。

ただ、オーストラリアの移民受け入れ政策は、
「どの国も参考にすべきものだ」という意見もある。

なぜなら、オーストラリアは
国に必要な人材を上手にピックアップし、
経済発展にうまくつなげているから。


いろんな国を見てきたが、
どの国も移民政策には手をやいていて、
大きな課題をかかえている。

そう考えると、この2国は上手といえるのだろうか・・・。
うーーーん、それにしても、
考え方が違う気がするけどなあ・・・。

国によって、本当に様々だ。


オーストラリア4ヘ。


 

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