ドイツならではの教育制度 (ドイツ2/5)

ドイツならではの教育制度 (ドイツ2/5)


ドイツはシュタイナー教育の発祥地。
「それは見なきゃ!」と思ってきたつもりだったが、
実はそれは主流ではなく、むしろ少数派とのこと。


一番のメインは公立教育。
もちろん授業料は無料、これはヨーロッパ諸国と同じ。



ただ、これまで見てきた北欧の教育とは
大きく違うことがあった。
それは、小学校4年生から5年生に上がるとき
大きな進路わけがあること。


ギムナジムという大学進学コースか、それ以外のコースか。
それ以外のコースは、職人などマイスターを目指す。


ここで、ギムナジムに入れたいと考える親が多く、
子どもの勉強に必死になる親も多くなる。



私が訪問したミュンヘンは、特に教育が厳しい地区だそう。
私が感じた違いは、ここからきているのだろうか。
ちょっと張り詰めた空気感。。。


この進学形態を除けば、他はヨーロッパにならっている。

自分の意見を言うことが尊重される教育であること。
授業や職業は、自分が好きなこと、やりたいことを選べること。
学校の教育と職業は直結していて、効率的なこと。

完全に理想的だ。

また、親でいえば
仕事で休暇はたくさんとれるし、子どもとの時間を優先できる。
こちらも完全にうらやましいヨーロッパ型だ。





しかし、5年生での進路分けが加わると、
全体の意識が変わってくるのだろうか。。

確かに、この進路分けは
早すぎるのではという意見もあるようだが。。。
また、ドイツの他地区では制度が違ったりもするようで、
一概には言えないが。。。




しかし、なんといっても、
ドイツはヨーロッパを引っ張る経済大国である。
この教育が、ドイツ人の頭脳を作り上げているのは事実である。



やはり、これくらいの国になると
やはり張り合いも必要なのだろうか。



何が大切なんだっけ。。
よくわからなくなってきた。。。





ドイツ3/5に続くh


 

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