公立小学校の先生から聞く、最新の教育(アメリカ4/7)

公立小学校の先生から聞く、最新の教育(アメリカ4/7)


公立小学校の大塚先生について、
小学校訪問!

ここは日本語教育のさかんな学校。
しかし、日本人学校でもなく、
親が日本のハーフでもない。

子供にグローバルな感覚を持たせるため、
将来の投資として親は選ぶ。
なんだかんだ、まだまだ日本経済の数字は
大きいからだそう。
なんてありがたい学校!


ただ、先生も、この学校を選んでもらえるよう、
営業みたいなこともすると。日本経済の数字見せたり。
公立なのに。。すごいなぁ。。
 

気になること2つ。

1つは、やはり競争。
ワシントンはエリートの街だから、
他州と比べて競争が激しくなってる。
ストレスやうつなども増えていると。
あと、感覚でしかないけど
他都市の人と比べると、他人に関心が薄い気が。
優等生ゆえか、かしこまる空気、緊張感がある。

世界の中枢、優秀な人材づくりは必要だが、
競争はプラスなのだろうかとあらためて感じる。

もうひとつ。
最先端の教育。

大塚先生は今いちばん先をいく教育を研究、発表してる先生。
この日もユネスコのSGDsのグローバルアクションを教え、
やりがいを感じられていた。
なんて素敵な先生☺︎

 
最近のアメリカは、 
共同する力にフォーカスが置かれるそう。
共同作業力、コミュニケーション、
レジリエンス、グローバル、倫理観、忍耐など。
グーグルがそんな人材を求めてるとも。

これって、日本の得意なところじゃないか。 

 
例えば、親が自分達で企画するイベントがあると、
とくにアメリカ人との違いを感じると。
日本人は、段取りばっちり、計画は緻密、
組織力すごい、片付け後はごみひとつない。
アメリカ人にはできないそう。

  
子どもたちの掃除時間もあるが、
いつまでたっても自主的な動きはできないと。

そんな話をしていると、
やはり日本人はすごいもの持ってますよね、
オンリーワンですよね、と、いつもの流れに。  

  

でも、これはやはり海外からみている
われわれだから感じることなのか。



日本の外へ出るということ

例えば、誰もが一回は海外に出ることを
マストにできないか。。
日本のすごさに気づくし、日本に戻ったとき
貢献できる人材になると思う。
 
また、日本の良さや住み心地に気づき、
日本に戻ろうかと考える私からすると、
海外に住み続ける彼女たちはすごく尊敬するし、
日本にとって必要な存在だと感じる。
外から支え続けてほしい、海外にいてほしい。

  

しかし、彼女らからすると、
外との違いがわかり、それを伝えるべく、
日本に戻って動く存在を必要と思っているようで。
だから、それに気づいた人は日本に戻って欲しいと。

  
我々はお互い、必要としあう存在なのかも、と。
自分のポジションって、微妙だなあ・・
海外へは行くけど、最終的には日本にとどまるって
どうなんだろう・・・という懸念もあったが、
それがわかったとき、なんだかおもしろかったし、
そんな存在も必要なんだとうれしくなった。


先生とは、ほかにもほんとにたくさんの
はなしをしたけど、どれもこれも意見が一致。
素晴らしい日本を守ることと、
環境なんとかして、幸福な社会つくること!

  

また一人、志がおなじ方を発見してうれしかったし、
今後、一緒に何かしていけたらな、と心から思う。

日本のために志をもって動く人は
海外にたくさんいる。



アメリカ5へ


 

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