カナダとは真逆の日本(カナダ8/8)

カナダとは真逆の日本(カナダ8/8)

幸福度11位のカナダ(2020)

カナダの魅力。
家族が第一、自由、教育や医療は無料、
ダイバーシティに寛容。自然が多い。
また、国が新しくて柔軟。

反対に、カナダの苦労。
サービスのゆるさ(日本ほどきっちりしてない。
日本がレベル高すぎる)、
医療受診の遅さ(無料だから)。
多くのダイバーシティへの対応で、
いくつかの言語習得や異文化理解に一苦労。
寒さ。
また、時には周りと一緒ではすまされない、
自立した考えを必要とする厳しさ。
(これも日本のゆるいレベルが異常だと思うけど。)


カナダは新しい国だ。
複雑なダイバーシティをまとめあげ、
さらに進化させるために、常にたたかっていて、
成果を出していく。

とてもレベルの高い国だと思う。




カナダとは真逆の、日本。

一方で、日本はカナダと真逆。

歴史が長く、古い国。
ほぼ単一民族で、ダイバーシティに乏しい。

しかし、その歴史文化が大きな魅力。

カナダの語学専門学校の校長先生と話したとき、
「旅で気づいたことは?」の質問に、
「日本の良さや素晴らしさ」と答えた。
 
しかし一方で、
「今は日本が危機的状況でもあるから、
 いいところは残しつつ、
 変えられるところは変えたい」
とはなした。

そしたら、
「難しいこと言うね!
カナダは、物事を変えるときは
全て変わってしまうことを覚悟してやってるよ」

といわれた。なるほど。
なんか、すごく奥深い言葉だと思った。
 

その校長先生はじめ、
日本を好きでいてくれる外国人は、
日本文化を称賛してくれるため、
変わる必要はない、という人が多い。

むしろ、変に外国人を受け入れすぎるのは
日本は変わってしまう、失うからよくないよ、と。

うーむ、それもわかるし、めちゃくちゃ嬉しい言葉だ。
でもやっぱり、残すべきとこは残すけど、
変えるべきとこは変えないとなあ。
何を残すかとか、しっかり考えるべき、なのかなあ・・・。

校長先生が教えてくれているのは、
「覚悟をしたうえで、やるべきだ」
ということなのかなあ・・・。

いつも思うことだけど、
世界にはほんとにいろんな国があるなあ・・・。
おもしろいなぁ。。


(カナダ1へ)


 

2 Comments

  1. 「カナダは、物事を変えるときは
    全て変わってしまうことを覚悟してやってるよ」
    日本が変化するためには、この潔さが必要なのかも知れないと思いました。新しい気づきでした。

    いつも興味深く読ませていただいています。
    ありがとうございます。

    • ありがとうございます。
      なんだか、はっとしますよね・・・。

      でも、今まさに、それが必要がとされている時な気がします。

      無駄なものは残れない、本当に大事なものだけが残っていく。
      「人間らしさ」が残ると思っていて、それって最も幸せに近いところ。
      そういう意味では、本当に豊かな時代がくるとも思っています。

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